倉吉市議会 2022-09-13 令和 4年第 6回定例会(第6号 9月13日)
○教育長(小椋博幸君) 今回の小学校の統合は、議員がおっしゃいますように、3校が統合になるということは最終的といいますか、将来的な目標ということでございます。 ○議長(福谷直美君) 次に、17番福井康夫議員に質疑を許します。 ○17番(福井康夫君) 議案第51号で、私は、令和4年度倉吉市一般会計補正予算(第5号)のうち、3点通告をいたしております。
○教育長(小椋博幸君) 今回の小学校の統合は、議員がおっしゃいますように、3校が統合になるということは最終的といいますか、将来的な目標ということでございます。 ○議長(福谷直美君) 次に、17番福井康夫議員に質疑を許します。 ○17番(福井康夫君) 議案第51号で、私は、令和4年度倉吉市一般会計補正予算(第5号)のうち、3点通告をいたしております。
○教育長(小椋博幸君) 減免措置の手続についての御質問でございます。 最初に、関金野球場を利用しておられる方からの相談の件ですけれども、直接私は聞いておりませんので、ひょっとしたら担当課が聞いておるかもしれませんが、後日確認したいと思います。
○教育長(小椋博幸君) おはようございます。 9月定例会、今回もどうぞよろしくお願いします。 それでは、福井康夫議員の御質問にお答えいたします。 史跡大御堂廃寺跡のガイダンス施設のパブリックコメントについてのお尋ねでございます。
○教育長(小椋博幸君) 福井典子議員の御質問にお答えいたします。学校給食の無償化についてどのように考えているかということでございます。 まず、学校給食の単価ですけれども、小学生は283円、中学生は322円を保護者の方に御負担いただいております。学校給食センターは、この学校給食費を財源とする食材費、これがざっくり約2億円かかっております。
○教育長(小椋博幸君) おはようございます。本日もよろしくお願いいたします。 竺原議員の御質問にお答えをいたします。体育座りについて現状をということでございます。 体育座りについては、両膝をそろえて曲げた状態にして、膝頭を手で抱え込むようにして座る姿勢のことであります。皆さん御存じかと思います。
○教育長(小椋博幸君) 続いての御質問でございます。 議員おっしゃいますように、学校施設は児童生徒が安全に学習、生活できる場であります。同時に地域住民の学校教育や生涯学習への参加、あるいは災害時における避難場所としての役割を果たす施設であります。
○教育長(小椋博幸君) 続けての御質問でございます。 市民への説明、告知等についてのお尋ねでございますが、史跡大御堂廃寺跡の整備計画については、平成30年度の保存活用計画策定のときから、各計画や予算について、都度議会にお諮りし、承認をいただき、手順を踏みながら進めておりまして、現在に至っているということでございます。
○教育長(小椋博幸君) 私の認識がひょっとしたら間違ってるかもしれませんが、それは教育委員会でできると思っています。通常の場合は、大雪であるとかそういうときの休校は学校に任せていますので、学校長の判断で休校はできるとなっています。
○教育長(小椋博幸君)(登壇) 3月の定例市議会、今回もよろしくお願いいたします。 鳥羽昌明議員の御質問にお答えいたします。 高校生の通学費助成について、対象を拡大したことで、中部の高校を守りたいということについて、今後どのように進めていくかという御質問でございます。
○教育長(小椋博幸君) 続いて、体育施設の維持管理費についての御質問でございます。 体育施設の指定管理料ということで、過去3年間について御説明をいたします。この指定管理料は、先ほど申し上げました13の施設を指定管理していただいているものでございます。
○教育長(小椋博幸君) 続いての御質問でございます。 今御説明がありましたように、県がこの事業を始めたときの一番の理由というのは、全国の一歩先を行く子育て支援策の一つと聞いております。その一つとして、高校生等の通学費の助成を実施されるようになったということでございます。
○教育長(小椋博幸君) 議員おっしゃいますように、より多くの大人が1人の子どもに関わるという仕組みは本当に有効であると私も思っています。
本市教育長である小椋博幸氏の任期が令和3年10月2日をもって満了となります。その後任者について慎重に検討した結果、再度同氏を任命することが最適と考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、本議会の同意を求めるものであります。 なお、小椋氏の略歴は、お手元に配付している資料のとおりで、人格、識見とも秀でられ、かつ今日までの教育長としての実績にも定評のあるところです。
○教育長(小椋博幸君)(登壇) おはようございます。鳥飼議員の御質問にお答えをいたします。 学校給食用食器類の衛生管理についてのお尋ねでございます。 まず食器、食缶についてですけれども、配送委託業者が学校から回収後、毎日給食センターで洗浄、消毒、保管をしています。
○教育長(小椋博幸君)(登壇) 竺原議員の御質問にお答えいたします。 GIGAスクール構想に関わってのICTの活用の進捗についてのお尋ねでございます。
○教育長(小椋博幸君) 御指摘ありがとうございます。今、議員のおっしゃった点は、先回の統合準備委員会に出席されとった委員さんも同じようなことをおっしゃっておられました。
○教育長(小椋博幸君) 保護者との連携あるいはサポートの体制ということでございます。 議員御指摘のとおり、多分子ども自身よりも保護者の方のほうが焦りがあったり、不安があったりされているということだと思います。
○教育長(小椋博幸君) 続いての御質問でございます。 最初に、管理職がホームページに原稿を上げるときですけれども、これは私の経験上ですが、例えば教頭先生にも読んでもらうとか、あるいは事務の先生にも読んでもらうとか、学校便りを出すときにもそういうところを経て載せるようにしていましたので、学校にも確認をもう一回しておきたいと思います。
○教育長(小椋博幸君) 続いてのお尋ねでございます。まず、学校の中での相談のことについて少し御説明をしたいと思いますが、学校の中の相談というのは本当に日常的に行っておりますので、このことに特化した相談窓口があるということではございません。